1946年製Epiphone Triumph
ジャズを弾く時は、ほとんどこのギターです
ボディーはスプルース、ネックはメイプル、指板はハカランダです
ピッキアップは後付けでDeArmondのシルバーです
New York 時代のEpiphoneだけあって本当に良く鳴ります

2007年製Art Tech ストラト
現在メインで使っているストラト。
色々とワガママを言って極上の１本に仕上げてもらいました。
ピックアップは見た目はS-S-Hですが
ピックガード内に隠しピックアップがあり
実際はH-S-Hです
ボディーはアルダー、ネック、
指板はメイプル
塗装は木地着色＋ラッカー１回塗りの極薄フィニッシュ
（爪で簡単にキズが付きます）
信じられないくらい生音が鳴ります
　　　　　　　　　　　 ミニスイッチはシングルモードと 　　　　　　　　　　　 　 　　　ハムモードの切り替えと
　　　　　　　　　 　　 ハムバッキングのセレクターです

2004年製J.Tyler studio elite
ピックアップをArt Tech製に変えてあります
ボディがバスウッドで木材の空気内包量が多く
ソリッドボディなのにセミアコのような太い音がします
しかし、歪ませ過ぎるとハウリングが起こりやすく
ハードロックは厳しいです
比較的フュージョンに適した楽器です

１９７４年製Guild F-50
２年程かけて探しに探して購入した１本。
メイプルジャンボボディ、ラウンドバックで
スケールが大きく且つ繊細な良い音がしますよ